なんのためのグラレコですか?

イベントのグラフィックレコードのご依頼をいただいたとき、事前の打ち合わせで「どういう風に描いてほしいか」
についてお聞きしています。

「おまかせします」
というようにお答えいただくことも多いですが、内容はおまかせいただくとしても、グラレコの目的や用途をしっかりヒアリングさせていただきます。

・グラレコをなんのために使うのか?
 記録としてなのか、ディスカッションなどでその場で見るためなのか

・記録の場合、
 描いたものをどんな人に見せたいのか

・ディスカッションの場合、
 論点は何か
 ゴールの方向性は決められているのか、完全に自由な論議なのか
 メンバーはどのような方々なのか

・イベントの趣旨に合わせて特に強調して描いてほしいことはないか

などなど。

描きあがったグラレコをなんのためにどのように使いたいかによって、どのように描くのがベストなのかが変わるのです。

例えば、内輪のメンバーで確認するための記録として使うのであれば、見映えよりも内容詳細をできるだけ描くのがよいでしょう。
SNSで拡散するための記録であれば、見栄えとわかりやすさが重要になるでしょう。
ディスカッションで要点の確認をしたいなら、その場にいる人が要点や流れなどわかることが大事です。

グラフィックレコードをやること自体が目的ではありません。
その先に何を求めているのか?
それに合わせて、求めていることが達成できるように、私はグラレコをしていきます。

なので、まずしっかりお話を聞かせていただきたいと思います。
お客様が求める結果を出すためのグラレコを描きます。

せっかくグラレコするなら最大限に使えるようにしませんか?
nano-designsのグラフィックレコードは、描いたその先の成果を大事にしています。

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