まんがやイラストだから伝えられること。

まんがだと読みやすい、イラストがあると読みやすい、という伝えやすさだけでなく、
まんがだから、イラストだから、伝えられることがあります。

いつどこで何をしている人なのか、どんな状況なのか、リアルに思い描けるように伝えられる。
自分でリアルに思い描けると、理解して納得したり共感したりしやすくなります。

どんなくらしをしている人たちなのか(服装、部屋や家の様子、街並みの様子などから)
どんな仕事なのか(仕事の風景、仕事上でのやりとりの様子などから)
登場人物はどんな性格、特徴なのか(人物の様子、体格、会話、話し方などから)
登場人物の関係性はどうなのか(やりとりの様子、表情や行動などから)
どんな感情を抱いているのか(表情や様子、セリフやモノローグなどから)
どのような世界観での話なのか(背景、人々の様子などからの、時代や国や地域の様子など)

そういった細かな情報が、状況をリアルに具体的に思い浮かべるのに必要で
まんがやイラストだったら、細かい描写・表情や動作や会話・効果などから、視覚的感覚的に伝えることができる。

もちろん、それはまんがやイラスト以外の方法、文章などでも伝えられることです。
文字でその情報を細かに書くことはできる。(文章で表現が難しいものでなければ。)
写真でその情景を載せておくことはできる。(写真もない過去のことや、未来のことでなければ。)

けれども、文字のみで、誰でもが具体的に想像できるほどの情報を書ききることは難しく、
書けることすべてを書いていたら膨大になり、伝えたいことがわからなくなります。
写真は、瞬間瞬間の記録なので流れとしての情報を伝えきることは難しく、
写し取れないものも多いし、逆に伝える必要がないものも写し取ってしまいます。

まんがやイラストだったら、伝えたいことは必要なだけ描いて、伝えるのに不要なことは省いて、
伝えたいことがよりわかりやすく効率よく伝わるように表現することができます。

意図して得ようとすると膨大で大変な量の情報を、意識せずとも必要なだけ取得して把握できる。
それはまんがやイラストならではの大きな効果です。

まんがやイラストだからこその伝え方で、あなたの伝えたいことを伝えてみませんか?

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