目標は決めきらずに変化させていくもの。

目標だからといって、達成することにこだわりすぎない。
それは、状況や自分自身が変化していくから目標が変わる可能性もあるし、目標を決めることが自分を制限する可能性もあるからです。

いくら目標をしっかり考えたとしても、目標として考えられることは、今の自分で想像できる範囲だけなのです。
知らないことを目標にすることはできない。
目標を決めることで、目標を考えたときの自分の枠でしばってしまうことになる。

目標を決めたあとに、自分の知識も経験も、環境や状況も変化していくのに
目標を考えるときまでの知識や経験や環境や状況で決めたこと、にとらわれてしまったらもったいないと思いませんか?

何かやってみたら、知識や経験が増えていきます。
どこかの時点で、目標だと思っていた先が見えてきます。
目標にしたことの周囲が見えてきたりもします。
そうなったら、その先や周囲を見た上で、今までの目標を微調整するのがいい。
見えてきたことによっては大きな軌道修正をすることになる場合もあるでしょう。

そのまま目標を達成していく場合も、達成したら終わりではないのです。
達成したら、その先の目標が決まる場合もあるでしょう。
達成したことを維持することが、新たな目標になる場合もあるでしょう。

やめる場合でも、やめるために何かが必要で、それから次の新たな目標を決めるでしょう。

目標は、目標だけど常に通過点であって、終わることはない。

ひとつの目標が達成されても、自分の人生や自分のビジネスは続いていくのです。
続いていく限り、常になにかを進めているのであって、その都度そのときの目指すものがあるわけで。
それはあらかじめ見通せるものではなく、進みながら知りながら変化していくものです。

だから、「目標」などといって決めきってしまうものではない。
枠におさまらないように自由に変化しつつ、そのときどきの自分にぴったりの「目標」を道しるべに進んでいくのです。

目指すものはなんなのか、現在地はどこなのか。
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