目標を決めたら達成すべき?

目標を決めたら、その目標を達成させようとする。

当たり前のようにそうすることが多いと思いますが、
「当たり前のようにする」ことを疑ってみてもいいかもしれません。
決めたからそうするものだとやっているだけで、
今の自分に大事なのか必要なのか考えられていないということもある。

ほんとうにその目標を達成すべき?
それはほんとうに求めていることでしょうか?
目標を達成することが目標になっていない?

実現したいと思うことの、先を考えてみる。
実現したらどうなるか?
どんな自分でどんな状態になっている?

どうやって実現させるかを考えてみる。
思いついた方法以外にはどんな方法がある?
自分ができそうか、自分だけでできそうか、関係なく思いつくだけあげてみる。

実現するために必要なことを考えてみる。
どんなスキル?どんな知識?どんな人?どんなもの?どんな環境?
それはどのように手に入れる?

どんな条件がそろったら実現したといえるのか考えてみる。
何がどうなっていたらよい?
それらはすべてが必要か?もしくはそれらだけで足りるのか?

いろいろな角度から掘り下げてみると
目標だと思っていることが、手段だったり途中経過だったりするかもしれません。
ほんとうに求めていることの一部でしかないかもしれないし、
ほんとうに求めていることは目標の一部のみで満たされるかもしれません。

手段や途中経過なのであれば、変えてもいい。
求めていることとずれがあるなら、補正したらいい。

進めていくうちに、目標が変わるのもいい。
もっとよいこと、もっと好きなこと、もっとやりたいこと、が見えるかもしれなくて
そのときの自分に大事なことやるべきことも変わるかもしれないのです。

目標だ、と決めて、目標だから、と達成することにこだわりすぎないで
変えるのも広げるのも狭めるのもありで、そう考えて視野を広くもっておく。
その上で、目標だ、と決めたことのほうへ進んでいけばよいと思うのです。

想いの元はなんなのか、考えの先はなんなのか。
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