自分を疑うということ。

自分に自信を持つ、というのと
自分に対して疑いの目を持つ、というのは
相反することのようでいて、両立することなのだと思います。

むしろ、自分に対して疑いの目を持っているからこそ、自分を信頼できるようになる。

疑いの目を持つ、というのは、信じていない、というのとは違います。
確認するために、いったん疑ってみる。
改善するために、いったん疑ってみる。
そのような、信じるための、信じているからの、疑いの目。

疑いの目を持っているということは、
自分に対して客観的視点で俯瞰的に見れるということです。

自分の考えや行動などについて
ほんとうにそれでいいのか、もっとよくならないか、
矛盾していないか、思い込みでないか、
ほかから見たらどうだろう、ほかの見方はないだろうかと
自分以外の視点からも見れている状態。

ほんとうに自分が求めているか、よいと思っているか
自分の中でこれ以上出てこないのかと
自分の中を掘りまくっている状態。

驕っていないで考え続けているか考え抜いているか、と
自分を疑い、疑いをはねのけるくらいやりきる。
その、今の自分でやれるだけやりきっているということが
自分に対する信頼を持つ根拠になり、自分の自信になるのです。


自分を疑って、自分を冷静に観る。
慣れないと、なかなかそうはできないものです。
鏡としてうつされたものを見ると、冷静にながめることができます。

nano-designsのグラフィックレコードは、
あなたの話をひたすら聞いてただ描き留めていくことで、鏡としてあなたをうつします。

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