どう伝えるか、を考える。

自分の伝えたいことを思うように相手に伝えるために、伝え方を考えます。
ただことばにすれば伝わるというものではない。

自分の伝えたいこと、伝えたい相手には、どんな表現で伝えるのが向いているのか?
その表現でどのように伝えるのが伝わるのか?
どんなタイミングで、どんな流れで、どんな状況で伝えるのが伝わりやすいか?

自分の状況、自分の知識や経験、自分の今の気持ちや状態、
相手の状況、相手の知識や経験、相手の今の気持ちや状態、だけでなく
自分と相手の関係性、場の空気や状況によっても
そのときのベストは変わってくる。

いつ?どこで?どんな風に?
話し方は?使うことばは?表情や声や動作は?
どんなきっかけから?どんなストーリーを語る?

相手を思いうかべて、話している場を想像して、たくさんシミュレーションしてみる。

いくら考えてみても、相手との会話が想像どおりに進むわけでなく
いくらうまく話せたからって、思うように伝わるかどうかはわからないのだけど
考えて工夫した分だけ、伝わりやすくなるでしょう。

伝え方を考えるということは、
ツールとしての伝える表現を工夫したりバリエーションを増やすことでもあるけども
相手のこと、相手と自分のことをよくよく考えたり見てみたりするということでもある。

そのような、自分と相手を見つめ直す作業が、伝わるということにつながるのだとも思います。

どんなことを伝えたいか、どう伝えたらよいか、見える化することで自分でも気づくことがあります。
nano-designsのグラフィックレコードでの見える化を、伝えたいことや伝え方の整理にぜひご活用ください。

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